古都京都へ

今日は大阪へ出張に行ってきた。

ただお客さんとの約束が午後だったので、朝5時に起きて午前中は京都に寄ってきた。

最近ずっと紅葉を見に行きたいと思っていたんで、自分にとっては願ってもないチャンスだったのである。

いろいろ調べたら、まだ全体的にはまだ早すぎるが京都の中でも銀閣寺周辺は比較的みれると書いてあった。
(調べれば調べるほどワクワクしてきて結局ほとんど寝れなかった。)

9時半頃に京都に着き、迷わず銀閣寺に向かったのが、タクシーを使ったのは失敗だった。

いつまでたっても渋滞で前へ進まず、思ったより時間もお金もとられてしまったのである。

銀閣寺につくと修学旅行と見られる学生で一杯だった。

実は銀閣寺を見るのが初めてなのである。

中に入るといつの日か教科書でみたような景色が広がっていた。

とっても情緒のある所で、場所によってはもみじの葉っぱが真っ赤になっていた。

思わずはーっとみとれてしまった。

この場合単純にきれいというより、なんだか切なさににた感動なのである。

その後、哲学の道という道を歩いて帰ってきた。

風で枯葉がひらひらと落ち、なんだか幼少の頃を思い出してしまった。

実家は山に囲まれていて、よく小さい頃、紅葉した森中で遊んでいた。

近所の通りはイチョウで金色に光っていた。

イチョウの葉やクルクル回転しながら落ちてくるもみじの種、様々な色鮮やかなシーンが断片的に思い出される。

なんだかこの京都には日本人の精神のルーツがある気がする。

桜が咲き、緑が生い茂り、紅葉し、そして雪が降る。

日本の四季というのは本当に素晴らしい。

はるか昔から日本人というのは色彩豊かな四季囲まれ、そしてそれをそれぞれの生き方に反映してきたんだろうと思う。

また京都に行きたい。

今回はあまりにも時間が少なかった。

2004/11/10

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