仕事とは

最近本当にあわただしい毎日が続いている。
今日も結局ほとんど仕事をしていた。
先週はいろいろと大きなできごとがあった。
新しいお客さんからの大きな仕事の依頼のあったし、取引先の社長にも初めてお叱りを受けた。
仕事とは何か。 最近嫌というほど意識させられる。
お客さんの言われた事をただやってうまくいくプロジェクトというのは本当にわずかで、常に意識はお客さんの上にたっていかなければならない。
そう前の会社の社長がよく言っていたことを思い出した。
今発生している問題の多くはそれによるところが大きい。
一生懸命いいものをつくっても、それがお客さんにとって必要な時までに本当に必要なものを提供しなければ意味がない。
今までずっと技術屋としてやってきていると、どうしても仕事を受身でやってしまうやり方が染み付いてしまっているのである。
常に様々なプレッシャーがまとわり付き、気を抜くとすぐに意識が崩れそうで本当に怖くなる。
このまま一人でいろいろなプロジェクトを抱えてしまうと、いつか破綻するのが目に見えている。
仕事の進め方、人との接し方、なにより自分自身の意識を変えなければならない。
いろいろ課題が山積みである。
いつかこうゆう危機感を楽しめるようになりたい。 今の自分にはそんな余裕がないのである。

最近、ある会社からあるシステムの修正を頼み込まれた。
担当者がいなくなったとかで納品したのに全然システムが動いていないのだ。
その会社の社長はお客さんからひどく責められ、自分が夢でうなされるぐらいだから、その会社の社長はよっぽど追い詰められていると思う。
最初はその案件を社員に任せて、少し距離をおいていたのだが、そうゆう自分が恥ずかしくなってきた。
何の為に技術を見につけてきたのか。
行っている事とやろうとしている事が矛盾しているかも知れないが、やっぱりこうゆう困っている人を助ける為にこそ技術はあるはずだと思うのである。

2004/12/20

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